参加団体紹介

これまでに「アースディ in 調布」に参加された団体を紹介しています。
これまでに「アースディ in 調布」に参加された団体で、 掲載を希望する団体は事務局までご連絡ください。
掲載内容の変更を希望される団体は事務局までご連絡ください。




外遊び「まめちょ」

「まめちょ」は調布近辺で暮らすナチュラルな育児を楽しむ母と子の集まりです。
私たちは自然の中で五感を働かせる外遊びを大事に考え、週3回主に未就学児中心に外遊び活動をしています。
また、幼・保・小学校に上がった子らの外遊びを考える「ちびっ子プレイパークの会」を発足させ、 年に数回カニ山で一日冒険遊び場「ちびっ子プレイパーク」を開催しています。

クプクプ ホリスティックアロマテラピーサロン

自然療法のアロマテラピーとフラワーエッセンスを通して自分自身を大切にするこ とを応援します。自らを癒すことは、自分を取り巻くすべてのものを大事にする気 持ちにつながります。
HPはこちらです。
連絡先(メール):kupukupu*air.nifty.jp (*は@に置き換えてください。)
代表:樋渡志のぶ

ニュー・インターナショナリスト・ジャパン

・イギリスの国際情報誌の日本版を発行しています。草の根、社会的弱者、途上国などの視点から、 貧困、環境、人権、紛争、開発援助等の問題を報道・分析するオルタナティブなメディアです。
・問題を伝えるだけでなく、解決に動いている世界の市民団体や地域の情報を、いち早く紹介しています。
HPはこちらです。

(福)調布を耕す会

調布を耕す会は、障碍のある人たちが地域社会で【ゆたかに・ゆかいに・ゆうゆうと】 暮らすことができる「場」や「しくみ」を作っていきたいと考え、 調布市内に知的障碍の方が通う「しごと場大好き」と喫茶店「カフェ大好き」を運営しています。 また、市民の方々と交流する機会として「ジャングルバザー」や「それはおしゃれなコンサート」 を開催する等、様々な活動を展開しています。
HPはこちらです。

多摩南生活クラブ生活協同組合 まち調布狛江

2009年度のテーマ
「奪わない食・共に生きる地域(まち)」
〜食の未来を決めるのは、あなたです!〜
・他の国から、食料・水・労働・環境・文化を奪わない。
・自然(地球)から資源を奪いすぎない。
・問合せ先:まち委員長 荒木千恵子
TEL.042−487−0330 FAX.042−487−4893

ちょうふ環境市民会議

緑のカーテンを育て 地球を冷やそう!エコライフ
〜ちょうふ環境市民会議〜
地球環境の視点で調布の環境の保全・創出、行政への提言、 情報の提供・交流を目的とした、市民団体・企業・個人のネットワーク組織です。
09.3.15創設
HPはこちらです。

環境まちづくりNPOエコメッセ

環境まちづくりNPOエコメッセ調布店「てらのサウルス」は、地域の皆さまから提供 していただいた衣類・家庭雑貨等を販売し、売上げの一部を太陽光パネルの設置、 森の保全、廃油回収などに活用する「チャリティーショップ」です。 ご不用品の提供を随時受け付けています。詳しくは店舗までお問い合わせください。
営業時間(11:00〜18:00 日祝日休み)
店舗(国領町8−1−13 電話042−487−3093)
HPはこちらです。

ポピーの家

フィリピンセブ島の福祉作業所と共同ではじめたポピーの花づくりは、今年で14年目になります。 一昨年からはあらたにミンダナオでフィリピンの自然を守ろうと立ち上がった環境団体と提携、 山野に自生するコゴンという日本のススキに似た雑草を主成分とする、和紙風の紙製品を開発しました。 さまざまな紙製品には同国の草花が押し花としてあしらわれ、2006年2月には福祉文化賞を受賞、 東急ハンズの渋谷店などでも売られています。

留学生交流会(はなみずき)

食文化、源は優しさ
私たちは、99年4月に「留学生に日本の文化や習慣を体験してもらうとともにお互いの交流を深めよう」 と結成され、毎年1泊2日の交流会と調布市内での交流を実施しています。

クッキングハウス

おいしいから元気になる場

     クッキングハウス・クッキングスター

HPはこちらです。

ピナット

国際協力と地域づくり
ピナツボ復興むさしのネット(ピナット)
・フィリピンのクリニック支援・交流
・地域の外国人のための日本語教室&こどもの学習支援
・国際理解協力の教材・貸出・実施
・フィリピン元「慰安婦」支援・交流
HPはこちらです。

みさと屋

おかげさまで23周年
みさと屋は、有機野菜、無添加食品等をあつかっている八百屋です。
店の食材を使った自然食のレストランもあります。
ぜひ、お立ち寄りください。
HPはこちらです。

野川で遊ぶまちづくりの会

調布市内を流れる多摩川の支流「野川」で、「遊び」を通して「まちづくり」
に貢献することが私たちの会の目的です。具体的な夢としては、野川を子供
がいつでも泳ぐことができる川にすることです。子供の「遊び」の視点で川
と人との関わりを見つめることで、「川」の価値を「利水や治水優先」から、
かつてそうであったように、「人間が川に寄り添って生きる」ことで「多様
な価値」に戻すことができると考えています。かつて川で遊びながら育った
(本当は川に育てられた)大人の一人として、子供と「遊び」ながら川と社会
との関わりを考え、川の水によって生きているたくさんの生き物とふれあう
ことで、自然の摂理を肌で感じる体験を提供したいと考えています。具体的
な活動として、野川で魚とりを体験しながら学ぶ観察会、雑木林の恵みにつ
いて学ぶ炭焼きキャンプ、田んぼを取り巻く環境で米つくりを通して学ぶ
「田んぼの学校」などを行っています。
HPはこちらです。

高木仁三郎記念・ちょうふ市民放射能測定室

わたしたちは、市民のための放射能測定室を作りました。 わたしたちは、妊婦や幼い子どもたちを放射能の内部被ばくから守るために
できることは何でもやりたいと思います。
わたしたちは、放射能で汚染された日本で生きていかなければなりません。
そのために内部被ばくしないための放射能の正しい知識を身につけましょう。
わたしたちは、そのための学習機会を提供します。
わたしたちは、できることであれば保育園、幼稚園、小学校、中学校の給食
の食材はすべて事前に検査したいと考えています。
わたしたちは、子どもたちが安心して遊ぶことができる環境を提供したいと
考えています。
わたしたちは、フクシマとともに生きるために、福島県の安全で安心な食物
を積極的に食べたいと思います。

ヒロシマ、ナガサキ、そしてフクシマ。スリーマイル、チェルノブイリ、
そしてフクシマ。日本は、こんどこそ原爆をなくす、原発をなくすための最
高の技術を提供する国になり、世界に貢献しましょう。

わたしたちは、趣旨に賛同し、いっしょに活動していただける方を募集して
います。(連絡先:080−5012−5327尾辻)

HPはこちらです。